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牛乳は飲まなくてもよい

牛乳は日本の三大アレルゲンのひとつとされていますが、牛乳アレルギーの方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、個人的には無理に牛乳は飲む必要はないと考えています。

牛乳に含まれるたんぱく質でアレルギーの原因となるのは、ガゼイン、βラクトグログリン、αラクトアルブミンです。
All Aboutにも書かれていたので参考にしてください。

なお母乳にはガゼイン含まれておらず、アルブミンと呼ばれるたんぱく質が含まれています。
ガゼインは異質のたんぱく質で、体内に取り込まれると免疫細胞は異物と判断して免疫反応を起こします。

免疫細胞の過剰な反応がアトピーの原因であることは存じていると思います。
特に乳幼児は胃や腸の消化能力が弱いため、牛乳アレルギーになりやすいのです。

学校給食で牛乳が導入されたのは戦後1960年頃とされていますが、アトピーが増加しはじめたのも実はこの時期です。
また牛乳によって消化力が弱まるという危険性も指摘されています。

牛乳には飽和脂肪と呼ばれる脂肪分が含まれており、腸の粘膜バリアを破壊します。
牛乳に含まれる過酸化脂肪も腸内の悪玉菌を増やし、腸内環境を悪化させます。

消化力の低下した消化器管は異物を分解できずにアレルギー反応を抑制できないというわけです。
牛乳はアトピーや花粉症といったアレルギー性疾患の他にも癌や白血病、糖尿病といった病気を発症させる原因になるとの指摘もされているので注意が必要です。