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ヨーグルトのアレルギー抑制効果

ヨーグルトがアトピーや花粉症のアレルギー反応を抑制する効果があると考えられています。
アトピーの発症には免疫力の低下が考えられますが、免疫力と腸内環境は密接な関係を持っています。

腸内には体にある免疫細胞の約70〜80%が集中しているといいますから、腸内環境を整えることは免疫機能を強化する上で重要な働きを持っています。
ヨーグルトにはご存じの通り乳酸菌が含まれていますから、腸内の善玉菌を増殖する効果が期待できるため、免疫力を強めてアトピーが改善するという例がよく見受けられます。

腸内環境を整えることはアレルギーだけでなく、病気をせずに長生きすることにもつながります。
人間だけでなく犬も腸内環境を整えることが、犬を長生きさせる方法の一つです。

ただし問題があって、ヨーグルトは乳製品ですから乳製品アレルギーであると効果があるどころか悪化してしまう恐れがあるということです。
人によって体質も異なるため、ヨーグルトがアトピーに効果があるかどうかも人によって異なると考えられます。

さてヨーグルトにもさまざまな種類がありますし、含まれている乳酸菌もそれぞれ異なります。
アレルギー性疾患に有効な乳酸菌とは何なんでしょうか。

カスピ海ヨーグルトのアレルギーへの効果を参考にさせていただきましたが、通常のヨーグルトではアレルギー症状の緩和に効果が見られないということもあるそうです。
この記事によるとクレモリス菌FC株で発酵させたカスピ海ヨーグルトがアトピー性皮膚炎への症状の緩和が研究によって明らかになったといいます。

逆に他の乳酸菌で発酵させたヨーグルトでは効果が見られないそうです。
乳酸菌が含まれているヨーグルトなら何でもよいというわけではないのですね。

整腸作用や免疫調整作用を持ち、アレルギー性疾患の予防には、プロバイオティクスという微生物が存在します。
例えばラクトバチルス菌やビフィズス菌などです。

納豆に含まれる納豆菌もこのプロバイオティクスに含まれますので積極的に摂取したいものです。
またヨーグルトを食するときに甘み成分を補うために砂糖を入れると思いますが、砂糖はアトピーを悪化させる原因となりますので、注意が必要です。

ヨーグルトに甘みを加えたいのなら、オリゴ糖を加えてみると腸内環境を正常化させるのにうってつけです。
オリゴ糖は腸内で善玉菌のエサとなり、増殖させますから相乗効果が期待できます。