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乾燥肌を治してアトピー改善

皮膚は乾燥していると、荒れた皮膚からアレルゲンが侵入し、アトピーなどの炎症を起こす原因となります。
侵入したアレルゲンは免疫細胞によって攻撃されますが、この際、皮膚に炎症が起こります。
免疫細胞はヒスタミンを放出させることで、アレルゲンを攻撃するのですが、このヒスタミンがアトピーの痒みの原因なのです。
痒みを我慢できず、掻いてしまうとさらにバリア機能が剥がれ、アトピーが悪化するという悪循環に陥ってしまいます。

皮膚のバリア機能を強化するには皮膚の保湿を保ち、乾燥肌を治す必要があります。
つまりスキンケアが大切なのです。
アトピーのスキンケアにおいて大切なのは、皮膚を清潔にし、保湿剤を使って皮膚の水分量を保つことです。

人間は成長とともに体の水分量が減少していくものですから、大人になるにつれて皮膚が乾燥しやすくなります。
皮膚にはセラミドという成分があり、セラミドが皮膚が乾燥するのを防いでいます。

セラミドの不足が皮膚の乾燥ひいてはアトピーの原因となります。
成長とともに水分量が不足するのは仕方ありませんが、乾燥しにくい体にすることでアトピーは改善します。

まず皮膚を清潔にした後、なるべく早くセラミド成分を配合した化粧水などを使って皮膚を保湿するようにしてください。

化粧水やクリーム、乳液は自分の皮膚に合ったものを選ぶことが大切です。
化粧品には防腐剤が入っているものがありますが、アトピーを悪化させる原因になりますから、成分を確認し、こういった製品は使わないようにしましょう。

皮膚の湿疹や炎症が治らないようであれば、化粧品を変えるのも一つです。
化粧水は皮膚と同じ弱酸性のものを使い、乳液やクリームはなるべく植物由来のものを使うようにします。

また食事においても、乾燥肌対策をとることができます。
皮膚にとって必要な成分にコラーゲンがあります。

コラーゲンは体内で生成されるものですが、その生成にはビタミンCが不可欠といえます。
またビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンEも重要な働きをします。

これらビタミンB群やビタミンEは免疫力を上げ、新陳代謝を促します。
ビタミンCはコラーゲンの生成に必要な成分ですから、これらの栄養をバランスよく摂取することで、皮膚の老化を防ぐことができるのです。