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食べ物アレルギー

アトピーの原因のひとつに食物アレルギーがあります。
すべての食品はアレルゲンになる可能性がありますが、可能性の高い食品と、そうでない食品とがあります。

その中でもアトピーを発症する確率が高いのは、卵や牛乳、大豆です。
これらは日本人の三大アレルゲンと言われます。

これは食生活の欧米化により、たんぱく質や脂肪が多く含まれている食品を毎日繰り返し食べるようになったことが原因です。
繰り返し摂取することで体内に抗体が生まれ、アトピーを発症しやすくなったのだと考えられます。

卵や牛乳はほとんどの食品に含まれています。
また大豆では特に大豆油がアレルゲンになりやすく、インスタントラーメン、ポテトチップス、マヨネーズなどにも含まれています。
しかし大豆製品であっても、豆腐、味噌、醤油はあまりアトピーの原因にはなりません。

また鶏肉や牛肉、豚肉などの肉類やエビ、カニといった魚介類もアトピーの原因になる可能性を持っています。
野菜や果物は比較的アトピーになりにくいですが、人によっては、ほうれん草、じゃがいも、人参、バナナなどもアトピーの原因になる可能性があります。

次に毒性物質や化学物質を含んだ食品も仮性アレルゲンといわれ、アトピーを引き起こすことがあります。
例えば、ヒスタミンやアセチルコリンなどの化学物質を含む人工着色料や保存料がアトピーの原因になることもあります。
ただ、一度に大量に食べなければ発症する心配もありません。

一般的に乳幼児などの赤ちゃんは、消化器官での消化と吸収の働きと免疫機能が不完全なため、食物アレルギーになりやすく、アトピーを発症するといわれています。

例えば、アトピーになりやすいたんぱく質は、分解してアミノ酸にできないと、たんぱく質のままで吸収されることがあり、これを体が異物と判断して、免疫の抗体をつくります。
普通成長とともに食物アレルギーの頻度は低くなり、ダニや花粉などのハウスダストによるアトピーを発症していきます。

アトピーの人におすすめしたい食べ物はいろいろとありますが、個人的には玉ねぎがおすすめです。
玉ねぎをおいしく食べる方法はこちらを参考にしてください。