アトピー性皮膚炎

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タバコとアルコール

タバコやアルコールを摂取すると、皮膚がかゆくなり、アトピーは悪化します。
アトピーは免疫反応である抗体の働きが関わっていますが、タバコはアレルギーの原因といわれるIgE抗体を作りだします。
IgE抗体は体のあらゆる部位でアレルギー反応を起こすため、当然皮膚でも炎症を起こし、アトピーの原因となります。

またタバコの煙には約4千種以上もの化学物質が含まれていますが、煙が皮膚に触れると、皮膚の免疫機能を混乱させ、アトピーのアレルギー反応を起こします。
喫煙所などで皮膚が乾燥するのもこのためです。
皮膚が乾燥すれば、アトピーも悪化します。

タバコを吸うと体内に活性化酸素が発生し、皮膚を老化させます。
老化した皮膚は乾燥しやすくなったり、ターンオーバーの頻度が減少していきます。

皮膚は常に新しい細胞を作って、古い角質が取り除かれるのですが、この働きをターンオーバーといいます。
タバコによって老化した皮膚はこの働きが低下し、なかなか新しい細胞が生成されません。

また、アルコールを摂取すると体温は上昇しますが、体温が上昇すると皮膚の温度も上昇し、炎症部がかゆくなります。
アルコールは体内でアセトアルデヒドに変化しますが、このアセトアルデヒドによってヒスタミンが放出され、アトピーのかゆみを悪化させます。
アルコールは酵素によって分解されるのですが、この酵素の働きが弱いとアセトアルデヒドは分解されずにアトピーの原因となるのです。
アトピーを悪化させるアルコールやタバコはやめたほうがよいでしょう。